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Le concert avec des camarades de jeu

こんにちは、生誕記念日を迎えたばかりのユリです(笑)。
何かとイヴェントをしたくなるその日、私は、いつも私と一緒に音楽を楽しみつつ努力なさっているアマチュア音楽家のみなさまとのコンサートをする事にしました。随分前からこの日の事を考えるとワクワクしておりました。1年半前の春、このコンサートの第1回を始め、この度で2回目となります。

前回は会場が小さすぎたため満員のお客様で立ち見となってしまった伝説の大入りコンサートです。今年は会場を移して、より多くのお客様にご一緒に楽しんで頂こうと雑司が谷にあります、雑司が谷音楽堂で行いました。素晴らしい響きの美しいホールで会場のマダムもとても親切、言うことなしです。私の高校時代からの学び舎のすぐそばで、ますます気分を盛り上げます。
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今年も会場いっぱいのお客様にいらしていただきました。満員御礼でプログラムが足りなくなるという失態付き。うれしい悲鳴です。お客様の雰囲気は大変暖かく、緊張する演奏者を励まし、喝采するという美しいマナーを持ってご参加くださりました。相乗効果で日頃よりも3割増し位の勢いで立派な歌を歌う演奏者の皆様。完全にお調子者体質です。私と一緒。

このコンサートシリーズのリーダーを務める秋山さん。
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素晴らしい美声の持ち主。明るくて皆の雰囲気を盛り上げる、なくてはならない存在です。

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鍵盤ハーモニカ、ピアノ、写真、フランス語、声楽、スポーツ、なんでもプロ級の腕を発揮してしまうさとこさん。
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今回は難曲のピアノ伴奏まで引き受けてくださりました。スゴイ!

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我らのマスコットガール、稲垣さん。お歌の実力は太鼓判なのに誰よりも心配症で、楽屋では2部に入ったところでついに吸入を始めました。皆で爆笑です。ムゼッタでは迫力の演技と歌を聞かせ会場を盛り上げました。

今回は共演者もいるのですよ、ふふふ。
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ヴァイオリン、ヴィオラの二刀流で我らの演奏を一気にゴージャスにしてくれたスミレちゃんです!
弦が入ると増すわ、クラシック感が!

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そして理学博士牧菜さんはピアノ伴奏で見事にサポート!当初、私が全て弾く予定でしたが、ドラマティックに難しいものをさとこさんへ、エレガントに難しいものを牧菜さんへ振り分け、残りの簡単なものを私が伴奏させていただきました(笑)。

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そしてこちらがさとこさんのピアノ友達の河野さん。さとこさんの演目は全て河野さんが担当してくださり、見事なデュオを披露して下さいました。その上、群を抜いたナイスキャラ。楽屋ではご自分の事を「忍者ハッタリ君」と呼んでおられました。

今年も途中に素人演芸大会が挟み込まれ、私の父が気楽に参戦(爆)。
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歌詞が分らなくなると得意のハミングでごまかし、ごまかし切れていない様子が聴衆の笑いを誘い、出てくる度に会場を和やかなムードにしていました。

今年もそれぞれアンサンブルをしましたよ~!ハイライトでお届け(笑)。
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こちらバッハ。
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こちらはドン・ジョヴァンニ(笑)。

多くの皆様に支えられ、コンサートは終了。
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さぁ、待ちに待った打ち上げです!
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目にも美しい前菜。こちら激美味でした。
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鴨は必須です。お上品なお味で美味しゅうございました。ジビエの季節がやってきますね~。
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そしてサプライズケーキ(この写真、さとこさん撮影。ポエムでしょ~、もはや)

なんだか自分の楽しみのためにこの日にコンサートを設定したために、皆様に気を遣わせてしまって悪かったなぁと思いつつ、喜びの方が断然上に立つ無邪気な私。
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こうしてコンサートを1年半に一度開いていると、お客様もその成長を認めてくださるようで、多くの方から「前に比べて上達している」というご感想を頂きました。そして素人演芸大会の枠があることによって、「自分も次回は参加したい」とおっしゃる方も多く、それも面白いなと思っているところです。

音楽はテクニック披露の場ではありません。素晴らしい音楽と詩に触れ、精神に栄養を与えてもらえるのが素晴らしいことで、それを自分だけではなく、多くの人にも伝えたいと思った時から演奏するという行為が始まります。音楽から受けた様々な感情を表現するために技術が必要になってくるのだと考えています。単なる技術上達のために何かを習得するのもやりがいがあっていいかもしれませんが、それよりももっと本質的で心の奥の秘められた部分を大切にしていく仲間であり続けたいなと思った一日でした。

仲間の皆様、支えて下さった多くの皆様に心からの感謝を込めてお礼を申し上げます。
素晴らしい思い出となったこの日を、どうもありがとうございました。

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by komaiyuriko | 2011-10-19 23:35 | コンサート