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パリ日記⑧

パリ日記、最終回は当然、日々のグルメ編です。

旅行中といえども、毎日外食するわけには行きませんから、おうちで静かにご飯をすることもしばしば。そんな時に欠かせないのがチーズです。
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カマンベール。このカマンベール、最高に臭くて美味。
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クルトパさーちゃんの大好物、コンテチーズとカマンベールをレーズンパンと共に。
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日本になくて悲しいものナンバーワンのマッシュ(緑の生野菜)。生ハムと食べると永久に食べ終わらないのではないかと思うほど。
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チーズやマッシュサラダのおともにはピカール(冷凍食品屋さん)で購入した100%グレープフルーツジュース。購入時はカッチカチに凍っています。適度な酸味と仄かな苦み、まろやかな甘さです。大好き。

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とはいえ、ついついパリで立ち寄ってしまうのが、ここ、「ひぐま」。パリ時代、指揮者の大野和士さんが「ひぐまに行こう!」という掛け声と共に颯爽と現れたのが忘れられません。
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ひぐまのミソラーメン。この店のお客さんは、いつ来てもヨーロッパ人の方が断然多いです。彼らの、お箸の使い方も難しい上、ラーメンをすすれず、時間が経って麺が延び、スープがなくなるという現象を何度も見ました(笑)。

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この旅行中3回目の「フォー14」。これがボブン(スープナシ春雨麺。上に揚げ春巻きのネムが乗っています。お見事。)です。
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のぞちゃんもご満悦。チキンのフォーをお召し上がりになりました。

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のぞちゃんのお友達、しおりちゃんが是非行きたいと言うので、私が皆さまをパリの中の異国にご案内しました。モスクです。この門をくぐると、そこは別世界です。
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禁煙法が発令される前までは、このパティオには水煙草を吸う人々とその甘い香りの煙に満ちていました。それはそれは異国情緒を掻き立てる素晴らしい風景でした。タバコは嫌いだけれど、水煙草はいつか吸ってみたいなと思っていたのに残念。
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モスクのパティッスリー。いつ見ても食欲をそぐデザートが並んでいます。失礼ながら。。。
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サロン・ド・テの中はこんな雰囲気。ラヴェルの「シェエラザード」を想起させる素敵な内観。
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モスクの中にはスズメがたくさんいます。人に慣れていて、人の食べ残しどころか、人が食べているのをもらいに来ます。

またある時はマレのカフェでお勉強。のぞちゃんとオペラの演出について話し合います。
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基本的にこの店に入り浸りました。昔から好きなカフェです。
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カウンターの裏側はこんなにシックで静かです。カフェ勉にはもってこいの場所です。
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モヒート、と格好つけて言いたいところですが、モヒート風ソフトドリンク。ミントとレモン果汁をシュウェップスで割った、爽快な飲み物。頭も冴え冴えです。ナンチャッテ。
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また別の日、同じカフェでご飯を食べることに。こちらはコンフィ・ド・キャナール(鴨のコンフィ)と、ヤギの温かいチーズ&ブルーチーズのサラダ添え。
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また別の日も同じカフェで、タルト・タタンを召し上がるのぞちゃん。クレームがさっぱりしていて美味しいんだよね~。
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私は甘いものが食べられないので(学習済み)、チーズにしました。悩んだ挙句、カマンベールに決定。普通~。
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しおりちゃんとのぞちゃんはパナシェ(ビールとリモナード)とモナコ(グラナデンシロップのビール割り)をご注文。
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私も負けじとパナシェを注文。二人に聞こえないようにこっそりと「ほとんどリモナードでお願い!」と店員さんに耳打ちします。色、薄っ!バレたな…。

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マレは活気に満ちた素敵な街。ヴォージュ広場の方へ向かってお散歩しましょう。
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ボージュの端にあるこのカフェ・レストランには通る度に入ってみたいなと思わせる雰囲気があります。
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ボージュ広場。パリ市民の憩いの場。
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建物の角がユゴーの生家です。今はユゴー記念館になっています。

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従順な我らはまたマレ中央に戻ってきます。いつもこの辺りをふらついているといっても過言ではありません。だって、ランプ一つとってもこんなにポエティックなんですもの。
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このカフェはいつものカフェから徒歩20秒のところにあるカフェ・バー。この3人掛けの椅子が好きでパリ時代もよく訪れました。この椅子に座りたいためだけに!のぞちゃんったら、後ろの絵とナイスコーディネート。

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マレからの帰り道はいつもポンピドゥーの横を通り過ぎ、シャトレまで向かいます。
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ヴェリブ(パリの公共レンタサイクル)ならぬ、レンタカー(ヴェルブと同様、パリ市が経営)を発見!!いつの間にこんな便利なものが。しかも環境に優しい電気自動車。充電中です。東京もヴェリブしてくれたらいいのに!
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シャトレ駅。あれ?と思った方、多いのではないでしょうか。なんと、地上の建物がなくなっていたのです(驚)!サン・トゥシュタッシュ教会が丸見えです。ただ以前通り、レ・アールのショッピング街はそのまま地下にありました。駅もありました。地上のみ大改造中です。次回パリに行く際には、また新しいパリを発見できそうです。

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ボンヌ・ヌヴェル(良い知らせ)駅にて。

パリはいつでも好奇心をくすぐるおもちゃ箱のような街です。新しい発見と懐かしさに満ちた、良い旅となりました。お世話になった奏恵ちゃん、のぞちゃん、しおりちゃん、そして、パリと一緒に写真に収めて下さいました、さとこさん、どうもありがとうございました!

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by komaiyuriko | 2012-08-22 22:12 |

パリ日記⑦

そういうわけで(パリ日記⑥参照)、今日はウィーン在住ののぞちゃんと一緒にクリュニー中世美術館へ向かいます!
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クリュニーは一角獣のタペストリーで有名な美術館。私はもう何回目でしょうね、ルーブル、オルセー、オランジュリーと並んで、幾度となく訪ねた場所です。
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敷地は、1世紀頃ローマ時代の公共浴場の跡地と15世紀末のブルゴーニュの修道士の邸宅として建てられた建物からできています。さすがにホタテマークがたくさんあります。サン=ジャック(ホタテのことですが、聖ヤコブさんのお名前でもあります。)はサンティアゴ・デ・コンポステーラへの巡礼のシンボルでもあります。

この美術館は予想外に大きく、展示の内容も大変充実しています。中世時代のキリスト教や騎士道にまつわる美術品がそれはそれは豊富にあります。のぞちゃんも長い時間、魅了されていました。
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中でも第六感をモチーフにした6枚の大きな一角獣のタペストリーは必見です。
この展示室はタペストリーの発色を保つためか、部屋の照明は暗く、とても神秘的です。
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貴婦人はお花の香りを嗅いでいます。「嗅覚」

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貴婦人は一角獣の角にふれています。「触角」

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貴婦人は奏でられる音楽を聴いています。「聴覚」

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貴婦人は鏡を持って一角獣に映る姿を見せています。「視覚」

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貴婦人はドラジェ(フランスのお菓子)を掴んでいます。足元にいるお猿さんは何かを食べています。「味覚」

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そしてこちらが第六感を表したといわれる「私の唯一の望み」と題されたタペストリーです。第五感によってもたらされる全ての情念を打ち破る強い意志(自由意思)を表現しているようです。

割と大きな美術館なので、ゆっくりと拝観することをお勧めします。以上のタペストリー以外にも多くのタペストリーが展示されています。自分が制作するなら絵よりもタペストリーの方が断然大変だろうな~、夏休みの宿題にタペストリーが出なくて良かったな~、と子供のような感想を持ちながら終了しました。

中世美術館のあるカルチエ・ラタン(学生街)はいつも賑わっています。お店の前では大胆なピアノの宣伝が!
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アラブ屋さんパティッスリーにはいつも度肝を抜くデザートが並んでいます。この街には様々な国のお料理屋さんがひしめいています。

では、「基本!」と言わんばかりにクレープを食べにいきましょう!
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クレープ屋さん。テレビ画面に映っているのはツール・ド・フランスです。今日は偶然ゴールの日だったようです。

キャラメル・サレ(塩キャラメル)とカフェ・ノワゼット、美味しかったー。
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パリはお散歩に適した街です。お店を出て、そのままシテ島まで歩くことにしました。
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パリらしい街並みです。

シテ島のランドマーク(笑)、ノートルダム大聖堂を横切ります。
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ザ・観光地にはいつも自転車タクシーがいます。私が帰国する頃に増えてきた職業です。
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シテ島からサン=ルイ島に移ります。
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島の一番端には、ベルティヨンのアイスクリームで有名な古いカフェがあります。寒い日なのに大賑わいです。

サン=ルイ島は古くておしゃれな島といった印象。
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ここまで来たらランビュトーのポンピドゥーセンター(パリ現代美術館)までマレを通って歩いて行きましょう。パリは歩くのが本当に楽しい街です。東京では歩かなくなったなぁ。歩いて5分の駅まで自転車でいく始末。ま、自転車が好きなんだけどね。
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パリの自転車。
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サン・ジェルヴェ教会の裏手。この街並みは雰囲気があって素敵です。
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ポンピドゥーセンター。

今日の締めくくりは、のぞちゃんのウィーンのお友達で、パリにちょうどオーディションを受けに来ていたヴィオロニストしおりちゃんと一緒に、第二の中華街ベル・ヴィル(美しい街という意味だが美しくはない街。)でのご飯です。
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こちら、ベル・ヴィル駅前。奏恵ちゃんとも待ち合わせ。

しおりちゃんはパリが大好きで何度も訪れているそう。彼女のお勧めのお店にレッツ・ゴー!
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アジア人以外で激混み。

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揚げ春巻き(ネム)も食べるけど、今日は生春巻きも食べてみます(笑)。
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テーブルに乗り切れないお料理の数々。4人前。
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もうお腹がいっぱいで無理そうだけど、ついつい頼んでしまう「トロワ・クレール」。

お腹をパンパンに膨らませ、その後、近くに住む奏恵ちゃんのお友達と一杯飲み(ミントティーを)、満足して帰りました。
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もう連日お腹一杯で、胃が痛い。
バカだね〜。

最終章へ続く。

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by komaiyuriko | 2012-08-08 15:23 |

パリ日記⑥

実はまだまだ続いておりました、パリ日記の続編です(笑)。

パリに着いて一週間ちょっと経った頃、ユリがいるならということで、ウィーンからのぞちゃんが遊びに来てくれました(真の目的は9月のオペラの音楽稽古です。さすがっ。)!
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奏恵ちゃんに「いつからの友達なの?」と聞かれ、答えた私たちがビックリ。もうそろそろ20周年記念パーティーでも開かなければなりません。今日の歌い手としての私があるのはのぞちゃんのおかげ。まっこと有難い先輩です。

のぞちゃんとはオペラ座の前で待ち合わせしました。天気も良く、待ち合わせやら、ただの日向ぼっこの人やらで大にぎわいです。
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いつ見ても美しいオペラ座。

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自転車タクシーもたくさんいます!私はのんびり、階段に腰掛けて日本へのハガキを書きながら待っていました。

すると颯爽と現れたのぞちゃん。人混みの中でもすぐに分かりました。なのに「ウィーンという田舎町から来たから、パリは大都会で怖い。」ですって。へこー!でも確かにそうかも(汗)。イタリアから来た友達も随分驚いてたしね。

お昼の時間でしたので、まずはランチをすることに。ピラミッドのカフェで軽くとることにしました。
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クロック・ムッシューとサラダ。

そして今日の目的はルーブル美術館です!
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チケットを持って喜びののぞちゃん。
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ピラミッドを表現しています。

のぞちゃんはパリに何度も来たことがあるのにルーブル美術館に行ったことがないのですって(笑)。いつも混んでいて入館するのが面倒だったらしい。その気持ち分かる。私もウィーンには何度も行ったことがあるのに、並びたくないという理由で、シュターツでオペラを見たことがないのと同じです。恥ずかしくて絶対に言えないけど。

ルーブルはやはり世界の宝物殿でした。天晴れです。
ピラミッドから入るのは長蛇の列。ルーブルに入るなら地下にある「ルーブル・カルーゼル口」から入ります。穴場です。

さぁ、「行った気になる、ルーブル美術館」、スタートです!!
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ドラクロワの前で記念撮影。

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アングル。美の黄金律。

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今回私のお気に入りとなったジロデ=トリオゾン。

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 オイディプスがスフィンクスの謎を解いているところ。

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ダヴィッドのレカミエ夫人。このご夫人はナポレオンをも魅了した美の権化。

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そのナポレオンの戴冠。人気絵画の前にはいつも大勢の人がいます。

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はい、出ました!サモトラケのニケでございます。ナイキの由来でもあります。ナイキ=ニケね。

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ダ・ヴィンチ作品がチラホラ。「洗礼者 聖ヨハネ」です。もうそろそろくるんじゃない?!という予感たっぷり。ちなみにフランスでは「レオナルド・ダ・ヴィンチ」といっても通じません。「レオナール・ダ・ヴァンシ(フランス名)」でお願いします(笑)。

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ラファエロもあります。やっぱり綺麗です。

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カナの婚礼。こちらも大人気。

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なんでしょうか、この大勢の人々の熱視線の先にあるものは。皆、激写しています。

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「モナ・リザ(通称名)」です。本当の名前は「ラ・ジョコンダ」。あんまり小さいので驚かないで下さい(笑)。盗まれに盗まれた歴史から、ものすごい箱入り娘となっています。

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今回初めて観ました(笑)。音楽の聖人、サンタ・チェチーリアさん。アモールが楽譜をまるで譜面台のように持ってあげています。だったら、ちゃんと見て!

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たまに窓から外が見えます。カルーゼル凱旋門とチュイルリーです。

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さぁ、まだまだ続きます。ベラスケスもありますよ。

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グルグル回っていたらニケの横に出てきました。さすが方向音痴。いつも迷ってツタンカーメンのところに出てしまうんですよね。そこで力尽きて終了となってしまいます。今回はのぞちゃんが一生懸命地図を見てくれました。

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アポロンのギャルリーです。素晴らしい天井画と装飾です。

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ガブリエル・デストレと妹。この動作はアンリ4世の子供を身ごもったという暗示のようです。

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フェルメールの作品もありますよー。

今回、私たちの心を捉えたのは「ハムラビ法典」です。
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書かれている内容に対していちいちギャーギャー言いながら、正しく観賞しました。

彫刻コーナーです。
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アキレスとケンタウルスのケイロンさん。

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笛を持つパン。

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ミロのヴィーナス。展示方法がスター選手になると相当演出されています。しかしながら、やはりその作品が持つオーラは隠しきれません。

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アモーレとプシュケー。こんなに繊細な彫刻は、このお二人以外に観たことはございません。
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決定的瞬間を捕らえました。

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ミケランジェロの「瀕死の奴隷」。不謹慎だが面白いお姉さんと共に。

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こちらは美術館でのマナー表示。こちらもアーティスティックです(笑)。「触れてはいけません」と「フラッシュ禁止」の警告です。

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十分に観賞したので、そろそろ出ましょうかと、また地下出口に戻ってきました。この地下入場口の目の前には、ダ・ヴィンチコードの終着点として有名になった逆さピラミッドがあります。

いかがでしたでしょうか、「行った気になる、ルーブル美術館」。ルーブルは物凄く大きく、全てざっと観ようと思ったら3日は絶対に必要です。きちんと観賞するなら1週間はかかります。今日はルーブルのエッセンスだけをお届けいたしました~。

疲れ果てて、今日の晩御飯はルーブル・カルーゼル(地下ショッピングセンター)内にあるフードコートで食べましょう。時間が遅かったので、イスラエル料理屋さんしか開いていませんでした。望むところだけど!
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左のお皿は羊のお肉と温野菜。右はファラフェル(ヒヨコマメのコロッケ)と、主食のタブレ&豆のムース。もちろんこれで一人分です。

ルーブル・カルーゼルは私がいた頃と店舗が大分変っていました。なんと私の大好きな「マリアージュ・フレール」も出店していました。
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やっと夜らしくなってきました。時刻はもう22時をとっくに過ぎています。
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せっかくですからルーブル美術館前のコメディ・フランセーズを眺めながら、カフェ・ド・ラ・コメディーで一杯飲んで帰りましょう。カフェだけどね。
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翌々日、のぞちゃんが以前から行きたいと願っていたクリュニー中世美術館に行くことにしました。なぜ翌々日かというと、パリの余りの寒さに私が得意のお腹を壊し、一日中寝込んでしまったから。

今夏のパリは、避暑地の涼しさではありません。冬です。美術館や公共の建物は暖房を入れていました。

そちらの模様はまた次回。
引き延ばします(笑)。

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by komaiyuriko | 2012-08-06 17:04 |