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こんにちは、ユリです。最近いい天気が続きますね。今日は早まって半袖で一日過ごしてしまいました。メトロの窓に映るワンパクな子供を見つけ、よく見てみたら自分自身でした。
いやだー、ドッペルゲンガー(爆)!

さて、二期会主催:二期会week inサントリーホールの第5日目、花の金曜日を飾ります、
クルト・パイユが贈る『ラヴェルの妙技』がチケット発売になりました!!

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6月18日(金)19時開演
サントリーホール ブルーローズ
クルト・パイユが贈る『ラヴェルの妙技』


≪第1部≫
~ラヴェルのエキゾチシズム~
ラヴェル:「5つのギリシャ民謡」(田中)
ラヴェル:「マダガスカル島の歌(ハイライト)」(相可)
ラヴェル:「シェエラザード(ハイライト)」(駒井)

≪第2部≫
~ラヴェル:オペラ『子供と魔法』(全曲・原語上演)~

キャスト

子供:駒井ゆり子

安楽椅子・火の精・羊飼い・お姫様・こうもり・りす:田中麻理

お母さん・カップ・羊飼い・雌猫・とんぼ:相可佐代子

肘掛け椅子・時計・雄猫・木:栗原剛

ティーポット・小さい老人・カエル:岡本泰寛

コーラス:ラヴェル特別合唱団

今回はコンピューターグラフィックとオペラのコラボレーションが見どころです!!
オペラ『子供と魔法』では、劇場が映画館に大変身。大スクリーンに映し出されるコレットの書いた『子供と魔法』の世界。その前で歌手が絵本から飛び出したように歌い演じます。最近3D映画が流行っていますが、本当の3Dオペラを皆様にお見せしましょう(笑)!

一部は、ラヴェルの歌曲の中でも代表作にあたり、なおかつ彼の異国情緒炸裂の珠玉の作品を披露致します。ラヴェル未踏の地であるギリシャ・マダガスカル・アジアを、詩から喚起されたイメージで彼は驚くべき音楽を付けました。皆様もご一緒にラヴェルの音楽と共に異国を空想旅行しませんか?

旅の申し込みはこちらまで。
クルト・パイユ空想旅行ツアーデスク
courtepaille2010@gmail.com


S席:4500円 
A席:3500円

です。

皆様のお申込みをアテンダーのクルト・パイユ一同、心よりお待ち申し上げております。
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by komaiyuriko | 2010-05-10 21:46 | クルト・パイユ

こんにちは、黄金週間(スゴイ字面)ですねー!普段からゴールデンウィークのような生活をしているユリです。だから早速思い出し日記。

先日、声楽を趣味で、それでいてかなり真面目に勉強されている方たちのジョイント・リサイタルが原宿のアコスタジオで行われました。このコンサートは2年以上前から企画され、なんやかんやとあってついに25日、見事に感動的な会として実現しました。

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実はこの会にご参加された方々は、私と一緒に歌を勉強し楽しんでおられるマダムたちなのです!企画者の秋山さんは、ご自分のお仕事の一つの区切りを記念して、趣味で勉強している声楽のコンサートを開きたいとおっしゃっていました。私は数年前にそのお考えを伺い、とても感動し、お手伝いを始めました。のちに、この趣旨に賛同してくださった同じく声楽を人生の楽しみとし、さらなる高見を目指して努力を重ねる稲垣さん、岩倉さんという方々を伴って話は進んできました。最終的に男声もあった方がいいだろうという安易な考えから身近なクラシック愛好家である私の父に出演を促し(笑)、メンバーがそろったのでありました。

このコンサートは秋山さんの記念のコンサートとなるので、ただの発表会スタイルにはしたくないと思っていました。さらにアマチュアだからといった甘えのない、お客様が満足するような内容を提供したいと考えていました。ですからマダムたちには無理難題と感じられるような課題を出したこともあったようでした。そして完成されたプログラムを見て私は満足し、当日そのプログラムを見たクルトパまーちゃんが一言。「ユリはスパルタだなー(汗)。」

会場を予約したり、チラシを作ったり、プログラムを整えたり、準備が整えば整うほど、マダムたちは気合いと期待と不安が入り交じっているようでした。私は最初から楽観的で、このコンサートはすごく楽しい、そして素晴らしいものになると予感していました。コンサートが近づくにつれ、アタフタし始めるマダムたちに「ねー、大丈夫だからー!」と100万回は確実に言いました(笑)。

迎えた当日は、なんと会場いっぱいのお客様!イスが足りなくて追加したほどです。こんなにたくさんの人の前で、今までやってきたとおりに歌えるかしら、と私の方が心配になってきました。それがどうでしょう。マダムたちったら堂々とした歌いっぷり!脱帽です。

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秋山さん“クローリスに”
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稲垣さん“私は花束を編みたかった”
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岩倉さん“献呈”

アンサンブルもありますよー!
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これは手紙の二重唱
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こちらはきっと魔笛の二重唱

父も可愛かった!ちなみに父は歌を習ってはいません。本当の素人。なのにちゃんと歌ってた(笑)。

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最後に出演者全員で日本歌曲を歌いました。ピアニストは元クルト・パイユのまいちゃん。

そしてこれらの写真を撮ってくれたのは、カメラマンまーちゃんでした。

コンサートは華やかに終了!
さー、打ち上げだー!
すってきなイタリアン・レストランでした。シチュエーションと空間デザインが最高。そして何より素晴らしいコンサートをやってのけた皆様との食事は楽しい時間でした。

私はいつもアマチュアの方々から多くのことを学んでいます。そして人生を彩る趣味として、それに対して真剣に向かっていく姿勢に感動を覚えます。数年前に、秋山さんがこの企画を夢のようにお話されていた頃を思い出し、これまでの道程を振り返ってみて、今日は私にとっても大切な日だったなと思えた一日でした。

コンサートを一緒に準備し、見事な歌を披露した秋山さん、稲垣さん、岩倉さん、そしてこのような企画に楽しげに参加してくれたお父さん、秋山さんのご指名で一緒に演奏してくれたまいちゃん、そして会場で暖かく見守ってくださった多くのお客様に感謝申し上げます。ありがとうございました。
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by komaiyuriko | 2010-05-05 23:45